*

半沢直樹第3弾「ロスジェネの逆襲」を読んで、実写化を妄想してみる

公開日: : 最終更新日:2015/01/05 ,

 

一気に読んでしまいました。。。
 
hanzawa3bu
半沢直樹シリーズ。
 
もうページをめくる手が止まらなったです。仕事帰りの通勤電車で読み耽ってたら、乗り過ごし1回、降りてベンチに座って読むこと3回、完全にハマッてました。
1,2巻はドラマを見ていたのでスムーズに読了、そして3巻「ロスジェネの逆襲」は3日で読み終えてしまいました。もっと味わいたかった。。でも止められなかった。。。この感じ、あまロスのときと一緒だ!
 
というわけで今さら半沢ロスにかかってしまったので、あまロスのとき同様、リハビリのために妄想を膨らませてみました。

 



  

原作とドラマの内容をおさらい

最高視聴率42.2%を叩き出し、平成の民法ドラマ1位になったお化けドラマ「半沢直樹」。原作は池井戸潤の小説「オレたちバブル入行組」、「オレたち花のバブル組」。

 
ドラマでは前後半に分けてこの2つの話を描いていました。

 
原作は、第3弾「ロスジェネの逆襲」、第4弾「銀翼のイカロス」と続編がある。まとめると以下の通り。
 
①「オレたちバブル入行組」→ドラマ「半沢直樹」前半
②「オレたち花のバブル組」→ドラマ「半沢直樹」後半
③「ロスジェネの逆襲」・・・ドラマ続編??
④「銀翼のイカロス」・・・つい先日(14年4月)、連載が完結。書籍化待たれる。

 →14年8月書籍化。キャスティング考えました⤵︎
半沢直樹第4弾「銀翼のイカロス」を読んで、実写化を妄想してみる
 
僕はドラマから入ったくちで、ドラマ→原作①②③を読みました。
 

ドラマのその後を描いた「ロスジェネの逆襲」

「うえぇ〜〜〜〜〜!!!??」ってなった、ドラマのラストシーン。「ロスジェネの逆襲」は証券会社(銀行の子会社)に出向された半沢直樹が企業買収劇に巻き込まれ、訳あって親会社の銀行と対決するという話。

 
敵対的買収、時間外取引、ホワイトナイト、etc.ホリエモンのニッポン放送買収騒動を思い出しました。
 
スピーディーな展開にどんどん惹きつけられ、気付けば3日で読了してしまったというわけです。詳細はネタバレ記事を参考にしていただければと思いますが、前2作同様、理不尽な敵(今回は銀行の証券部)に立ち向かって倍返しをお見舞いするお決まりの展開は、わかっていてもおもしろかったしスカッとしました。
 
となると、やはり気になってくるのは実写化するのかどうかですよね。ニュースを漁るとこんな記事が。(時系列で並べています)
 
・『半沢直樹』続編は10月から! 佐藤浩市、西田敏行、野村萬斎、真木よう子ら豪華キャストで……
 
・注目の堺VS米倉も実現しない!? 内定報道から一転、『半沢直樹』続編が白紙に――
 
・節操なきTBSに、堺雅人と事務所側が激怒!『半沢直樹』続編・映画化は完全消滅へ
 
・最初から年内は無理だった「半沢直樹続編」
 
もともと未定だった、頓挫した、など様々ですが、どれも憶測の域を越えません。
個人的には、企業買収劇のスピード感を表現するために2時間半の映画にすることを希望します。
 

ロスジェネのキャストを妄想

ドラマ、映画にせよ、実写化したら気になるのがキャストですよね。佐藤浩市、西田敏行、真木よう子などが新キャストになんて話もありますが、原作の登場人物にはどなたも合う気がしませんでした。(オリジナルキャラが登場するなら話は別ですが)
 
そこで勝手にイチからキャスティングを考えてみました。
 
ドラマで既に登場したキャストがこれ。(公式サイトの相関図より)
hanzawa_relation

ドラマのインパクトってすごいですね。1部から読んでても、ドラマのキャストの顔が浮かんでくる。
特に渡真利はミッチーをおいて他に誰もいないってくらいのハマりっぷりでした。
 
「ロスジェネの逆襲」に出てくる登場人物、2時間熟考の末、キャスティングは以下のようになりました。(写真は公式プロフィール参照)
 
●東京セントラル証券
森山雅弘 :営業企画部調査役(半沢の部下、銀行出向者やバブル組を忌み嫌うロスジェネ世代)
kawano
川野 直輝
ちょっと卑屈っぽいけど芯のある青年。「踊る大捜査線THEMOVIE3」で青島の部下でPCオタクを演じたこの方の顔が浮かびました。
 
諸田祥一 :営業企画部次長(半沢の部下、銀行出向組&バブル世代で半沢を裏切る)
anan
阿南 健治
上司にゴマをする一方で部下を見下す、姑息で解せない中年キャラ。この方の顔が浮かびました。
 
三木重行 :営業企画部調査役(半沢の部下、仕事のできなさから信頼ゼロの小者)
miyake
三宅 弘城
仕事はできないけど、プライドは高い。この小者感をうまく表現してくれそうな気がします。
 
岡光秀 :社長(銀行出向組。「銀行を見返せ」が口癖)
ishibashi
石橋 稜
ここは迷いましたが、反骨心、強気、感情的、同じ池井戸作品の「七つの会議」でも部長役を演じていたこの方を選びました。
 
●東京中央銀行
三笠洋一郎:副頭取(電脳雑伎集団への巨額融資を指示)
danta
段田 安則
小柄で初老でメガネかけてる、「聖者の行進」、「不毛地帯」、「救命病棟24時」など数々の悪役の実績を持つこのお方なら似合うかと。
 
伊佐山泰二:証券営業部部長(三笠副頭取の部下)
masu
升 毅
初め、恰幅がいい方を考えてたんですが、半沢より一世代上、そして不満気な表情が絵になる、という点で敵役として合うんじゃないかと思いました。
 
●電脳雑伎集団
平山一正 :社長(買収を仕掛ける冷徹漢)
kitamura
北村 有起哉
細身、メガネ、ビジネスライク。「SP」でのテロリストのボス役が印象的です。ちょっと前の「福家警部補の挨拶」での追い詰められた犯人役の演技も素晴らしかったのでこの方に。
 
平山美幸 :副社長(一正の妻)
minami
南 果歩
口うるさい、感情的(ヒステリック気味)、つんけんしてる、高岡早紀も考えましたが、ヒステリックな演技はこの方がうまそうだなと。
 
●東京スパイラル(新興ITベンチャー企業)
瀬名洋介 :社長(東京セントラル証券の森山と同級生)
saito
斉藤 工
アラサー、イケメン、強気、怒った顔が様になる、Tシャツ姿で記者会見に出てもカッコいいルックス、若手俳優多いので悩みましたが、上記条件に一番マッチングしたこの方に決定。
 
●フォックス(PC・周辺機器大手メーカー)
郷田行成 :社長(電脳雑伎集団の刺客)
tokito
時任 三郎
50代、マジメ、ウソが上手くない、苦労を滲み出せる(影がある)、「それでも生きていく」で殺人犯の父親役を好演したこの方に決定。
 
●太陽証券(東京セントラル証券とライバル関係)
広重多加夫:営業部長(電脳雑伎集団の刺客)
sato
佐藤 二郎
媚びへつらい、虚勢、部長職、この方ならうまく演じてくれるかと。
 
けっこう自信あります!ロスジェネ読者の皆さまいかがでしょうか?

 

 

と、妄想を膨らましてきましたが、映画でもドラマでもいいのでとにかく映像化してほしいというのが本音です。
TBS、田辺エージェンシー各社様、ご検討のほどよろしくお願い申しあげます。

followme
  • twitter
  • facebook
  • googleplus
  • hatena
  • rss

関連記事

「ナタリー式トレーニング」(唐木元・著)を読んだら文章を書くのがまた好きになった

このブログのほか仕事においても文章を書く機会は多々あります。今回読んだ「新しい文章力の教室 苦手を得

記事を読む

「ブラックマシンミュージック」(野田努・著)を読んで感じた音楽のルーツを知る大切さ

去年の5月に書こうと思っててようやく書けた… 「ブラックマシンミュージック」という良著と出会いまし

記事を読む

「海賊とよばれた男」(百田尚樹・著)レビュー

夢中になれる本と出会うことは本当に幸せですね。 苦痛だった電車通勤の時間が待ち遠しくてたまらなくな

記事を読む

「新幹線お掃除の天使たち」(遠藤功・著)レビュー

なんたって読書の秋ですよ。 今まで、 Amazonでポチる→届く→本棚に並べる→満足する

記事を読む

半沢直樹第4弾「銀翼のイカロス」を読んで、実写化を妄想してみる

前回は3日、今回は2日で読了してしまいました。   「銀翼のイカロス」。 &nb

記事を読む

「MEDIA MAKERS」(田端信太郎・著)レビュー

新年明けましておめでとうございます。 今年もトクログをよろしくお願いします。   新

記事を読む

「覚悟」(栗山秀樹・著)レビュー

いよいよ今週末は日本シリーズでございます。 わが日本ハムファイターズが巨人軍にどんな戦いを繰り

記事を読む

 

Comment

  1. 後藤多彦 より:

    森山役は田中幸太朗、瀬名役は山田孝之のほうが雰囲気が合うと思います。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

twitter facebook googleplus hatena rss

@toku0909のブログです。
備忘録、アウトプットの鍛錬、そして共感を求めて、見たこと、感じたこと、思ったことをつらつらと綴ります。>>more

Instagramで振り返る2016年

毎年思うけど1年って本当にあっという間。 今年もInstagra

ミッシェルを名盤で振り返る③「CASANOVA SNAKE」~解散から13年~

今年も書けました。   ミッシェルガンエレファントが解散

「ナタリー式トレーニング」(唐木元・著)を読んだら文章を書くのがまた好きになった

このブログのほか仕事においても文章を書く機会は多々あります。今回読んだ

「ブラックマシンミュージック」(野田努・著)を読んで感じた音楽のルーツを知る大切さ

去年の5月に書こうと思っててようやく書けた… 「ブラックマシンミュー

Instagramで振り返る2015年

2015年、あっという間でした。 個人的に大きな変化の年となりました

→もっと見る

  • 2017年4月
    « 12月    
     12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
PAGE TOP ↑