音楽

ミッシェルを名盤で振り返る①「Chicken Zombies」~解散から11年~

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10月11日はどうしたってミッシェルのことを思い出します。
毎年この日はミッシェルへの想いはこれとかこれに書き綴ってきました。今年からはアルバム毎に想い出を振り返ってみたいと思います。
 
1回目は3rdアルバム「Chicken Zombies」を取り上げてみます。
chickenzombies_cd




  

ロックンロールの洗礼を受けたアルバム

97年リリースのこの作品、僕が初めてミッシェルガンエレファントを聴いたアルバムです。
リリースちょっと前にシングル曲「バードメン」がロンブーの番組のテーマソングに起用されたりして少しずつ存在を知るようになりました。
 


 
当時、友人の家に行くと、隣の姉ちゃんの部屋から漏れ聴こえてきたのがこのアルバムでした。気になってテープ(まだMDは出始めで普及してなかった)を作ってもらってラジカセで聴いたときに僕はロックンロールの洗礼を浴びました。
 
解散した今振り返っても、このアルバムからミッシェルは加速していった気がします。過去2作とは異なり、最初からトップギアで最後まで走り抜ける疾走感が当時中1の僕にはとても刺激的でした。このアルバムを出した後、ミッシェルは全国50か所以上のライブハウスを回りバンドとしての凄み(狂気)を増していき、次作「GEARBLUES」へと繋がっていくんですよね。
(当時、ロッキンオンジャパンで読んだチキンゾンビーズツアーのライブレポに唄っているチバが載っていて、眼がイっちゃっててゾクッとしたのを今でも覚えています)
 
色々調べてたら、大好きだった中村貴子さんがパーソナリティをしていたNHKFM「ミュージックスクエア」の文字起こし記事を発見。チバもアベもすごく楽しそう。
ミュージックスクエア 1997.11.4 ゲスト:チバユウスケ、アベフトシ

好きな収録曲

一番最初にカッコいいと思ったのはマングースでした。
カッティングギターとの出逢いでもあった曲。速くてチャカチャカしててカッコいい。このアルバムを象徴している曲だと思いました。
 
ロシアンハスキーの疾走感がたまらなく好きです。
学生の頃、バンドでよくコピーしました。
 
一番好きなのはやっぱり④ゲットアップルーシー


 
この曲はシングルとアルバムとでver.が異なるけど、アルバムの方がちょっと速くてラフな演奏になっていて好きです。解散ライブでもやっていたなぁ。イントロのドラムを聴いただけでゾクゾクしたのを今でも覚えています。
 
エレキギターを買って初めて弾けるようになったのもこの曲のリフだったし、自分の結婚式のライブでも演奏したからとても思い入れがあります。
 
あとは⑥ブギー
悲しげでけだるくドカドカ続いていく感じが好きでした。解散ライブで聴いたときは涙が出ました。

 
他にもタイトルを見て驚いた②ハイ!チャイナ!⑩サニー・サイド・リバーも・・・うん、このアルバムの曲は全部好きだ!
 
ちなみに⑧COW5はCDとアナログとでver.が違います(ミッシェルあるある)。アナログの方がセッションっぽくて好きです。

テンション上げたいときは今でも聴く

この記事を書くにあたり、久々にレコードで聴いてますがやっぱカッコいいですね。これこそドカドカうるさいロックンロールバンド。
chickenzombies
(アルバムジャケットはCDとレコードで異なりますが、レコードの方が好きです)
 
アルバム全体を通じてここまで疾走感のあるアルバムはなかなかないんじゃないかと思います。テンションを上げたいときや車で高速を走る時に聴くと気分爽快です。
 

 
ミッシェルとの出会いになった想い出の一枚、名盤は色褪せない。
 
 
おしまい

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