雑記 スポーツ

遠藤みたいなパスが出せる人になろう

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皆さん日々お勤めご苦労様です。

日々働いている中で、
やれ後輩が言うこときかないとか、やれ上司の指示が無茶ぶりとか、
ストレス溜まることも少なくないですよね。

イライラすると周りにあたりたくもなりますが、
ここは発想を変えて自分の周囲への接し方を変えることで
状況がプラスに転じることもあると思います。

てことで、遠藤です。




 

遠藤ってどこの遠藤だよ?

今、遠藤といえばこの人、サッカー日本代表の“ヤット”こと遠藤保仁選手です。

Google先生に聞いてみても、「遠藤」で検索して一番上に出てくるのはこの方でした。
ちなみに2位はココリコ遠藤。世間的に遠藤といえば、遠藤選手のようです。

チームの心臓、ゲームメーカー、プレースキックの名手、コロコロPK、ガチャピンetc…
遠藤選手を形容する言葉は数知れず。
サッカーをよく知っている、 サッカーがうまい選手として有名です。
数々の長所の中でも僕がもっとも好きなのが、
“受け手の次のアクションを考えたパス”です。

これがタイトトルの“遠藤みたいなパス”です。

 

遠藤みたいなパスってどんなパス?

「じゃあそれどんなパスよ?」って思いますよね?

こんなパスです↓

キレイですね~。溜め息出ますね。素晴らしい。

このパスの何が素晴らしいか?後日、テレビで本人が解説していたのも見た上で
ポイントを以下3点にまとめました。

①ゴールのイメージができている
当然といえば当然ですが、このパスを出すことで受け手の選手(本田選手)が
どう動いてゴールを決めるかというイメージが できていたそうです。

②タイミングが絶妙
タイミングが少しでも早ければ受け手は取れないし、遅ければ受け手は走り込むスピードを
減速しなければいけない、また敵の選手がスペースを消してしまい、
どのみちゴールできなかったかもしれません。

③受け手のことを考えたパスコース
これはテレビのインタビューを見て知ったことなんですが、
このパスは受け手の本田選手の利き足である左足の前に来るように蹴ったそうです。
現に、本田選手はこのパスを左足ワンタッチでゴールしています。

走り込んできた本田選手はあともう触るだけ、
そんな、ゴールをお膳立てされたパスだったわけです。

 

依頼という名のパス

普段職場で起きる業務の依頼は、パスに似てると思います。
人に何かを依頼するとき、上で述べている遠藤みたいなパスのポイントを意識して
実践することができればいいんじゃないかと思います。

①ゴールのイメージができている
=やってもらいたいことの意図が伝わっている、業務の全体像が伝わっている

②タイミングが絶妙
=ほどよい納期や相手が明らかに忙しいときは避けるなど
(“なるはや”を多用する人は嫌われますよね) 

③受け手のことを考えたパスコース
=相手が次の行動がしやすい依頼
例)結婚式のスピーチを友人に頼む場合
時間、式のスケジュール、式の雰囲気、下ネタOK、新郎新婦いじりOK、参考サイトなど

まぁ、ザックリ言うと相手に思いやりを持とうということですね。
「そんなこと今さら・・・」と思うかもしれませんが、
周り見ているとパスが荒くてやり取りできていないケースが
ちょくちょく見られまして。
オープンスペースにロングボール蹴って、
走れ~取れなかったらお前のせい~オレ知らね~
みたいな。

これじゃ仕事も進まないし、仮に進んだとしてもギスギスしますね。

というわけでみんなが遠藤みたいなパスを出すことを心がければ、
世の中少しはよくなるんじゃないかなぁと思ったのでした。

 

おしまい

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